☆*ぽぽﾌ-ッ！ﾐ。△。..ﾐ*☆

泥「ねぇ旦那！今日何の日か知ってるか！？」
蠍「・・・・・・・・・・・さぁな」
泥「ちゃんと考えておくれよ！さぁ今日は何の日だ！！うん！！」
蠍「・・・知らねぇっつてんだろうが
　　メンテナンス中は話掛けんなって何度言えばわかる」
泥「旦那･･･ほんとに覚えてないんだな・・・・邪魔して悪かったよ・・・」
蠍「・・・・・・・・」

とぼとぼと部屋に部屋に戻るデイダラ


鮫「おや、デイダラじゃないですか。
　　そういえば今日は誕生日じゃありませんでしたか？」
泥「・・・覚えててくれたのか、うん？」
鮫「当たり前じゃないですか。この日のために皆さんいろいろと準備し・・・・

鮫を押しのけるイタ兄

鼬「デイダラ・・・これは俺からお前にだ。」
泥「オイラに・・・？」
鼬「ああ・・・」
泥「ほんとかい！？ありがとうイタチ！すっごい嬉しいぞ！うん！！！」


満面の笑みでイタチに抱きつくデイちゃん
壁越しにそれを聞いていたサソリの旦那＾＾
旦那だってもちろん覚えてるのです、けど素直に祝ってあげるはずなんかない＾＾＾
みんなに囲まれてるデイちゃんだけどこのあと部屋に連れ戻されます＾＾



はずかしい＾＾＾＾＾＾＾＾＾
このブログで妄想をこんな形にしたのは初めてだ＾＾＾＾＾＾
恥ずか死／(＾0＾)＼